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西洋占星術では、約200年ごとに社会のテーマが変わるとされます。
- 地の時代:お金・土地・国境・所有・物質
- 風の時代:情報・思想・言葉・ネットワーク・価値観
2020年頃から、本格的に「風の時代」へと移行しました。
なぜ「混乱」が増えているように見えるのか
風の時代は、一見すると軽やかで自由な時代に思えます。
しかし、移行期には必ず摩擦と対立が起こります。
① 隠されていた問題が表に出る
風は「隠せない」性質を持ちます。
これまで水面下で続いていた権力構造、政治の歪み、国同士の緊張関係が、一気に可視化されやすくなります。
→ ベネズエラ問題も、単なる一国の話ではなく
「情報」「正義」「国際世論」という“風のテーマ”が強く絡んでいます。
② 「正しさ」のぶつかり合いが激化する
風の時代は、
- 自由
- 人権
- 正義
- 思想
といった目に見えない価値観が主役になります。
その結果、
「どちらが正しいのか」
「何が正義なのか」
を巡って、言葉・情報・思想が武器になり、対立が激しくなります。
ロシアとウクライナの戦争も、
単なる領土争いだけでなく、
思想・歴史観・情報戦の側面が非常に強いのが特徴です。
③ 古い「地の支配」が壊れかけている
地の時代的な価値観――
「力で押さえつける」「領土を奪う」「資源を独占する」
こうしたやり方が、もう通用しにくくなっているのも事実です。
ただ、壊れる直前は、必ず強い抵抗が起こります。
それが今、世界各地で“荒れた形”として表に出ている、とも読めます。
風の時代=争いの時代、ではない
大切なのはここです。
風の時代は
「争いを終わらせる可能性」も同時に持っています。
- 国境を越えた共感
- 個人の声が世界に届く
- 一人ひとりが「考える力」を持つ
これらも、すべて風の時代の力です。
今はちょうど、
古い世界が崩れ、新しい価値観が生まれる途中。
だから、不安定に見えるのです。
占い的に見る「今、個人ができること」
世界の動きが大きい時ほど、個人に求められるのはとてもシンプルです。
- 情報に振り回されすぎない
- 「怖さ」より「自分の軸」を大切にする
- 正解を探すより、自分の感覚を信じる
風の時代は、
誰かに決めてもらう時代ではありません。
一人ひとりが、自分の価値観を持つことが、結果的に世界を穏やかにします。
まとめ
- 最近の戦争や混乱は、風の時代と無関係ではない
- ただし「悪化」ではなく、価値観の大転換期
- 混乱の先には、言葉と理解による新しいつながりが生まれる可能性がある
占いは未来を怖がらせるためではなく、
流れを知って、心を整えるためのもの。
今の不安も、「次の時代へ進む途中の風」なのかもしれません。

